制作の自由度を高めるには?「避けられないお金の必要性」
自分のアート活動を高めるには?私は副業をして、お金と向き合わないと叶わないと考えます。
昔のアーティストは、実家や「パトロン」の支援を受けながら制作活動を続けるのが常套手段でした。
親族の支援を受けられない場合、他業種のアルバイトをしたり、教室を開いたりして、制作活動のための軍資金を得る。
私もその一人だったと思います。
しばらくブログを更新していませんでした。なぜだと思いますか?
それは・・・・・
投資の学びに全力投球していたからです。
2022年からNISAを始め、投資のスクールに入学し「お金の学び」を続けています。
そして、自分の労力を費やすより、
お金に働いてもらう方がずっと自由な時間が増えることに気づきました。
絵を描くためのマインドセットや、デッサンの上達法は、
これまでの記事でご紹介しました。
今後は、制作活動の軍資金の作り方をご紹介していけたらと思います。
「貧すれば鈍する」という言葉があります。
「生活するのが精一杯で、なかなかコンペに挑戦できない人」、
「今は未成年で学生だけど、将来は、アーティストになりたい人」、
に、今回お伝えしたいこと。
アーティストは、衣食住が整っているからこそ、発想、制作のエネルギーが生まれます。
自分の代わりにお金に働いてもらう、そのイメージを思い浮かべて以下のどちらかで、NISA口座を開設しましょう!
SBI証券
楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/nisa